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lastSeenを使って初めてのユーザに優しい対話設計をしよう

Daishi Kato
2018年08月24日

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Actions on GoogleのガイドにはBest Practicesの説明があります。

https://developers.google.com/actions/assistant/best-practices

その中に「Welcome users differently when they return」の項目があります。 初回アクセスのユーザと常連ユーザとでは、対話の形式を変えた方が 自然である場合があるとのことです。 例えば、あるGoogle Homeアプリをユーザが初めて使う場合には長めの挨拶や解説が必要になる一方、 そのアプリを使い慣れた常連ユーザにとっては同じ挨拶や解説は聞き飽きたものになってしまうでしょう。

これを開発する一つの手段がlastSeenというプロパティを使うものです。 lastSeenはあるユーザがそのアプリを最後に利用した日時を記録しているものです。 このプロパティが存在しなければ、初めてのユーザであることがわかりますので、 挨拶などを変更することができます。 また、lastSeenは日時情報ですので、どれくらい久しぶりのアクセスかも加味して対話を設計することも可能です。

lastSeenに関する詳しい情報は、下記のドキュメントなどをご確認ください。

https://developers.google.com/actions/reference/rest/Shared.Types/AppRequest#user

https://actions-on-google.github.io/actions-on-google-nodejs/classes/conversation.last.html#seen

恵比寿ボイスプロダクションが開発したGoogle Homeアプリの中では、 例えば「みんなのおはよう」というアプリがlastSeenを使用しています。

https://ebisu-voice-production.com/apps/goodmorning/

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