Google Homeアプリ(Actions on Google)の開発には、公式からクライアントライブラリが提供されているため、それを使うことが一般的です。
今年の4月にv1からv2に代わり、日本語での開発情報はv1のものがまだ多いのではないでしょうか。定期的にアップデートされており、先月も新機能が追加されていました。
変更は、https://developers.google.com/actions/nodejs-client-library-release-notesや、https://github.com/actions-on-google/actions-on-google-nodejs/releasesで公開されています。
ただ、公式に新機能のサンプルが明確に提示されているわけではなかったりするので調査が必要だったりします。
今後はキャッチアップした内容をブログで共有していければと思っています。