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サードパーティが開発するGoogle Homeアプリの種類

Daishi Kato
2018年08月06日

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恵比寿ボイスプロダクションでGoogle Homeアプリの開発をしていますが、 サードパーティが開発できる(広義の)アプリの種類をまとめてみたいと思います。

Actions on Googleのガイドを参照すると4種類のものがあることが分かります。

1. コンテンツアクション

https://developers.google.com/actions/content-actions/

単機能なのでアプリではなくアクションと呼ばれているのでしょうか。 コンテンツアクションには、ポッドキャストとレシピとニュースがあります。 それぞれ作り方が違いますが、作るというよりも既存のコンテンツにメタデータを付与する感じと言えるかもしれません。 詳細は、各リンクを参照してください。

2. テンプレート

https://developers.google.com/actions/templates/

テンプレートはコーディングをせずにアプリ(こちらも一つのアプリで一つのアクションを提供するためか、アクションと呼ばれているようです)を作る方法です。 フラッシュカードとパーソナリティクイズとトリビアの3種類が用意されています。 テンプレートで決められた動作しかできませんが、シナリオを書くだけで簡単にアプリが作れます。 詳細は、各リンクを参照してください。

3. スマートホーム

https://developers.google.com/actions/smarthome/

スマートホームもアプリではなくアクションと呼ばれているようです。 これはデバイスと接続して「照明を消して」などのコマンドを使えるようにする機能です。 リクエストを受け付けるためのクラウドサーバーが必要になり、コーディングも必要です。 詳細は上記のリンクから。

4. カスタムアプリ

https://developers.google.com/actions/design/

カスタムアプリが狭義のアプリで、「OK Google, 〜につないで」などと言って起動するものです。 一つのアプリには複数のアクションを定義することもできます。 具体的にはInvocation phraseを使うことで、アクションを切り替えます。 カスタムアプリを実現するためにもクラウドサーバーが必要になります。 チュートリアル等ではしばしばFirebase Cloud Functionsが使われたりします。

ちなみに、テンプレートも「OK Google, 〜につないで」と言って起動しますし、スマートホームもクラウドサーバーが必要だったりしますので、どちらもアプリと呼んでも差し支えないように思います。


アプリ、アクションの呼び名はもっと分かりやすくなってほしいものです。 英語ページと日本語ページで呼び方が違ったりもしますので、今後修正されるかもしれません。

恵比寿ボイスプロダクションでは、カスタムアプリを中心に開発していますが、それ以外のアプリについても調査を進めていて、今後活用していければと考えています。

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